カップル成立後の「初デート」成功ガイド|60代の距離の縮め方とおすすめの場所選び
婚活バスツアーで意気投合し、見事カップル成立!あるいは連絡先を交換して「まずは二人で会いましょう」となった時、次に待っているのが**「初デート」**です。
60代のデートは、若い世代のような背伸びをしたプランよりも、お互いがリラックスして「また会いたい」と思える心地よい時間作りが鍵となります。バスツアーという集団の中での出会いから、一対一の深い関係へと進むための、大人のデート成功術を詳しく解説します。
初デートを成功に導くための「3つの基本姿勢」
60代の独身男女が再会する際、最も大切なのは「安心感」と「信頼」を積み上げることです。
早めのスケジューリング
鉄は熱いうちに打て、と言います。ツアーから1週間〜10日以内を目安に初デートを設定しましょう。時間が空きすぎると、当時の高揚感が薄れてしまいます。
無理のない時間設定
初めから一日中一緒に過ごすプランは、お互いに気疲れしてしまいます。まずは2〜3時間程度の「ランチ」や「ティータイム」から始めるのがスマートです。
相手への配慮(リサーチ)
「何が食べたいですか?」「行きたい場所はありますか?」と事前に希望を聞くことで、相手は「大切にされている」と感じます。
60代にふさわしい「初デート」の場所選び
場所選びは、その後の会話の弾み方を左右します。賑やかすぎる場所や、歩きすぎる場所は避け、落ち着いて話せる環境を選びましょう。
1. ホテルのラウンジや落ち着いたカフェ
静かなBGMが流れるホテルのラウンジは、隣の席との間隔も広く、プライベートな話をするのに最適です。品格のある空間が、大人の出会いを特別なものにしてくれます。
2. 景色の良いレストランでのランチ
夜のディナーよりも、明るい時間帯のランチの方が、お互いの表情がよく見え、健康的で爽やかな印象を与えます。庭園が見える和食店や、開放感のあるイタリアンなどがおすすめです。
3. 共通の趣味に関連する施設
バスツアー中の会話で盛り上がった「美術館」「植物園」「歴史的建造物」など、共通の関心事がある場所なら、話題に困ることもありません。
二人の距離を自然に縮める「会話」の進め方
ツアーの時は大勢の中で話していましたが、初デートは二人の世界です。より深い人間性を知るためのコミュニケーションを意識しましょう。
「前回の続き」から始める
「ツアーの帰りはよく眠れましたか?」「あの時買ったお土産、美味しかったですよ」など、共有した体験を振り返ることで、一気に心の距離が縮まります。
相手の「今」に興味を持つ
これまでの人生経験を尊重しつつも、過去に執着しすぎないことが大切です。
「最近はどんなことに夢中ですか?」
「これから挑戦してみたいことはありますか?」
といった、未来志向の質問を投げかけましょう。
適度な自己開示
相手に質問するだけでなく、自分の「好きなもの」や「苦手なこと」も少しずつ伝えましょう。完璧な自分を見せようとするより、少し隙がある方が、相手は親近感を抱きやすくなります。
60代のデートで気をつけたい「大人のマナー」
お会計のスマートさ: 男性が多めに支払う、あるいはご馳走するのがスムーズですが、女性側も「出してもらって当然」という態度は禁物です。感謝を言葉にし、二軒目のお茶代を提案するなど、お互いを敬う気持ちを持ちましょう。
連絡頻度の調節: デートの後は「今日は楽しかったです」と早めにお礼の連絡を。ただし、相手のペースを考えず、一日に何度もメッセージを送るのは控えましょう。
プライバシーの尊重: 過去の結婚生活や離婚理由、資産状況などを初デートで根掘り葉掘り聞くのは控え、信頼関係ができてから少しずつ話していくのがマナーです。
次のステップへ繋げるために
デートの別れ際、もし「また会いたい」と思ったら、その気持ちを素直に伝えましょう。
「今日は本当にあっという間でした。次は〇〇(相手の興味がある場所)へ一緒に行きませんか?」と具体案を添えると、二回目、三回目へとスムーズに繋がります。
まとめ:心地よい距離感で育む新しい縁
60代の初デートは、お互いの人生を尊重し合いながら、新しい楽しみを二人で見つけていくプロローグです。気負いすぎず、等身大の自分で向き合うことが、結果として最良のパートナーシップを築く近道となります。
バスツアーというきっかけから始まったご縁を、大切に、そして丁寧に育てていってください。
次のデートに向けて、まずは素敵なお店をいくつかピックアップしてみることから始めてみませんか?
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